VERTEX Information
メンテナンス
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     Information '22-vol.10 橋梁地覆工における、鉄筋の腐食や凍害、ASRにより欠損したコンクリートの修復が多く必要になってます。 
 補修対策の多くは、コンクリートの劣化因子である二酸化炭素、塩化物イオンなどの浸入抑制が必要になってます。
 ①断面修復工法(ポリマーセメントモルタル)
 など、さまざまな工法をセットで対応した事例紹介です。
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     Information '22-vol.9 橋梁地覆工における、鉄筋の腐食や凍害、ASRにより欠損したコンクリートの修復が多く必要になってます。 
 補修対策の多くは、コンクリートの劣化因子である二酸化炭素、塩化物イオンなどの浸入抑制が必要になってます。
 ①断面修復工法(ポリマーセメントモルタル)
 ②ひび割れ注入工法(エポキシ樹脂系)
 など、さまざまな工法をセットで対応した事例紹介です。
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     Information '22-vol.8 橋梁下部工における、鉄筋の腐食や凍害により欠損したコンクリートの修復が多く必要になってます。 
 補修対策の多くは、コンクリートの劣化因子である二酸化炭素、塩化物イオンなどの浸入抑制が必要になってます。
 ①断面修復工法(ポリマーセメントモルタル)
 ②ひび割れ注入工法(エポキシ樹脂系)
 ③ひび割れ充填工法(弾性シーリング材:ポリウレタン系)
 など、さまざまな工法をセットで対応した事例紹介です。
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     Information '22-vol.7 水力発電のために必要となる「水」を送る導水路が老朽化し、強度不足が確認され、改修が計画されたました。 
 発電所を長期間にわたり停止することはできません。
 また、補強に伴う導水路断面の縮小によって流量減少は許容できないなど、対応困難な現場条件がありました。
 そこで、断面を増厚することで補強するが、粗度改善の効果により流量を確保する方法として、摩耗に強いレジンコンクリートパネルを選定することにしました。
 強度補強、流量確保のほか、工期短縮のすべてを満足する「ASフォーム工法」は、これだけでなく様々な現場に採用されています。
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     Information '22-vol.6 構造検討を行った結果、内面補強が必要な水路構造物でした。 
 補強工法の比較検討を行う上で、
 ①既存構造物を活かした工法
 ②内空断面の確保が必須
 ③天候に左右されにくい工法
 との条件より、側壁部は薄厚でコンクリート補強が可能な「FRPグリッド補強工法」、および底版部は「コンクリート増厚工法」が採用されました。
 内空断面確保のため、不足分を側壁の嵩上げ工を追加することになりました。
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     Information '22-vol.5 河川より取水した用水が流れる幹線水路のため、まだ土砂の混入が多く、水路表面の摩耗劣化が激しく、補修対応が必要でした。 
 しかし、補修工事の際、表面の高圧洗浄後の付着強度試験において水路底版部の強度不足が確認されました。
 そのため、洗浄圧を50MPaから100MPa 以上に変更して表面の弱い部分を除去しましたが、それでも強度が不安定でした。
 そこで、表層から5mm部分 を特殊な機械を用いて切削することで、水路断面の健全部を露出させることができ、ようやく施工することができました。
 現場での想定外の事態にも、さまざまなノウハウで対応した事例紹介です。
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     Information '22-vol.4 有機系被覆工法が施工された水路橋で、経年劣化に伴う膨れ等が確認されていました。本水路橋は高速道路上を横断しており、大がかりな仮設や飛散による車両への影響のない工法選定が求められました。 
 再補修の際は、超高圧洗浄や人力はつり等による既設塗膜材の撤去が必要である為、飛散対策が不可欠となります。
 そこで、既設塗膜撤去無しで施工が可能であり、粗度改善効果のある「ASフォーム工法(緩衝材仕様)」が採用されました。
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     Information '22-vol.3 民家が密集した間を流れる河川水路は、局所的集中豪雨などが起きたとき、水路の水が溢れて民家に浸入する恐れがあります。 
 民家が水路に隣接しているなど用地制限があり水路拡幅ができないときは、「粗度改善」による対策があります。
 これまで、石積み水路の補修は難しい課題でしたが、「ASフォーム工法」で対応可能となりました。
 ※裏込め厚が100mm以上の事例です。
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     Information '22-vol.2 民家が密集した間を流れる河川水路は、局所的集中豪雨などが起きたとき、水路の水が溢れて民家に浸入する恐れがあります。 
 民家が水路に隣接しているなど用地制限があり水路拡幅ができないときは、「粗度改善」による対策があります。
 これまで、石積み水路の補修は難しい課題でしたが、「ASフォーム工法」で対応可能となりました。
 ※裏込め厚が100mm未満の事例です。
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     Information '22-vol.1 コンクリート頭首工は徐々に摩耗が進み、堰の断面が減少して、だんだん堰高が低くなり、ときには漏水箇所も生じてしまうことがあり、それにより河川から農業用水を取水する機能が低下してしまいます。 
 耐摩耗性に優れる「ダクタルパネル」でリカバーすれば長期の耐久性を確保できます。
 また、プレキャストパネルは、農閑期の限られた冬期の間に補修工事を済ませることができました。
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     Information '19-vol.99 小さいけど地域に必用な橋は、補修計画が悩ましいものです。 
 コンクリート舗装、または舗装無しコンクリート床版の表面補修に、1cm程度の『薄層舗装補修工法』はいかがでしょうか。
 ・薄いため重量の増加が極小さく、主部材への影響がわずか。
 ・はつり工不要で、既存構造物を損傷させない。
 ・約60分で交通解放。
 小規模橋梁に『薄層舗装補修工法 ドーロガード』をご覧ください。
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     Information '18-vol.95 ~既設水路を効果的に利用しよう~ 
 近年、ゲリラ豪雨や台風の発生による浸水等の被害が多く報告されております。
 排水路整備や雨水調整池等の需要が高まっていますが、住宅や道路当により既設水路の改修が難しいという現場もしばしば・・・
 そんな時、既設水路を利用した雨水対策の1つとして「粗度改善」をいろんな視点からご提案致します。
 今後の建設現場における更なる生産性向上に寄与いたします。
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     Information '17-vol.82 「FRP格子筋とASモルタル(ASモルタルD高靭性)工法」による増厚補強工法です。 
 FRP格子筋は、鉄筋と同様に引張応力を負担します。
 そのため、当該構造物に対し、超過した引張応力分を、構造物の対象部位にFRP格子筋を巻き付かせることにより、耐荷重性能の向上を図り、機能を向上させることができます。
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     Information '17-vol.75 コンクリート構造物の一般的な耐久年数は50年と言われています。 
 現在、50才を超える防火水槽は全国で約15万基にのぼり老朽化による漏水で消防用水が不足することや震災時の躯体の崩落が危惧されています。
 ベルテクスでは防火水槽ナンバーワンメーカーとして今まで培ってきたノウハウから様々な補修補強工法を提案いたします。
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     Information '16-vol.67 建設後50年を越える橋梁の割合は現在は18%ですが、10年後には43%、20年後には67%になります。ベルテクスでは小規模橋梁の補修から架け替えまでさまざまなアイテムから最良の工法をご提案します。 
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     Information '16-vol.65 水路の目地からの水漏れは、気になるものです。小さな水路なら、自分たちで直せます。ポイントは、3つ。 
 ・作業が安全(電動工具を使わない)
 ・作業が簡単(誰でもできる)
 ・素材が長持ちする(耐候性、耐久性)
 シリコン製シートを貼るだけの目地補修「Hyperシンプルシート」は、「多面的機能支払交付金」の「共同作業」などで、ご利用いただけます。
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     Information '15-vol.55 補修・補強・撤去が困難な地下工作物の空洞を充填する工法です。充填材「HSG-1」は水と同程度の重量であるため、地盤沈下の心配もありません。 
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     Information '15-vol.49 『ドーロガードキット』は、小規模補修用としてキット化された『メタクリル(MMA)樹脂補修材』です。 
 その特徴を活かし、あらゆる補修用途で使用できます。
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     Information '14-vol.41 近年の豪雨で、水を安全に流すことが出来ずに悲鳴をあげている河川は多いのではないでしょうか。それが、住宅の間を流れる河川であれば、改修も大変です。それでは、このような改修方法はいかがでしょうか? 


















