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山地災害を防ぐ

落石防護工

既設落石防護柵補強工 再強フェンス®

NETIS HR-110028-V(掲載期間終了)「平成29年12月発行 落石対策便覧」対応製品
特長
再強フェンスは、耐力や柵高が不足した既設の落石防護柵を補強する工法です。防護柵の柵高を最大6.0mまで、対応落石エネルギーを最大200kJまで向上させることができます。

1既設落石防護柵の撤去・再設置を行わず、柵高と耐力を向上
既設柵の支柱に補強支柱を被せて設置することによって柵高を、緩衝金具付の特殊ワイヤネットを設置することによって対応落石エネルギーを効率的に向上させます。

2低コストで施工が可能
既設柵を再利用することができるため、低コストで施工することが可能です。

3廃材が少なく、環境への負荷を軽減
既設柵の全撤去がないため、廃材を減らして環境負荷を最小限に抑えることができます。

NETIS HR-110028-V(掲載期間終了)「平成29年12月発行 落石対策便覧」対応製品
構造
NETIS HR-110028-V(掲載期間終了)「平成29年12月発行 落石対策便覧」対応製品
実物実験
NETIS HR-110028-V(掲載期間終了)「平成29年12月発行 落石対策便覧」対応製品
施工事例
NETIS HR-110028-V(掲載期間終了)「平成29年12月発行 落石対策便覧」対応製品
カタログ
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