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維持する技術

道路橋

速硬性耐久補修工法 ドーロガード工法

NETIS KK-980027-V NETIS KK-980028-V
(2017年04月 掲載終了)
特長
ドーロガード工法は、速乾性耐久補修材『メタクリル樹脂モルタル』(ドーロガード)と、浸透性メタクリル樹脂(パーミタイト)の組み合わせで、土木構造物の補修や補強、耐久性の向上を行う工法です。コンクリート舗装、アスファルト舗装のわだち補修、段差の修正、橋梁伸縮装置補修、軌道表面の薄層舗装、表面強化、床版防水等、あらゆる補修用途に適応できます。

1硬化が早い為、養生時間も短く、施工時間(交通規制時間等)を短縮できます。(約1時間で硬化)
2エポキシ樹脂などと比べ、低温でも硬化します。(-15℃~+35℃で硬化)
3接着性や耐摩耗性に優れており、メンテナンスフリー舗装や表面保護補修に利用が可能です。
4酸、アルカリ、塩分などに対する耐薬品性に優れています。
5薄塗り施工ができ、薄層舗装が可能です。(塗布厚:5mm程度から擦り付け対応まで可能)
6専用防水材を併用により「床版防水+薄層舗装」が可能です。【(公社)日本道路協会:道路橋床版防水便覧に準拠】

NETIS KK-980027-V NETIS KK-980028-V
(2017年04月 掲載終了)
標準規格
NETIS KK-980027-V NETIS KK-980028-V
(2017年04月 掲載終了)
施工フロー
NETIS KK-980027-V NETIS KK-980028-V
(2017年04月 掲載終了)
施工事例

薄層舗装工法 事例

伸縮装置嵩上げ工法 事例

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(2017年04月 掲載終了)
カタログ
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