【下水道事業団 防食指針A、B、C、D種 適合】【厚生労働省:第15号及びJWWA K 143 適合】【農業集落排水処理施設 適合】
特長
A・Bエポマー工法は、エポキシ樹脂をベースとした上下水道向け塗布型ライニング工法です。上下水道施設、ビルピット、農業集落排水処理施設、工場排水処理施設を対象とする防水・防食工事に対して、要求性能に応じた工法をラインナップしております。
■下水道処理施設
1C種、D種においても、ガラスクロス、マットを使用せずに(ノンクロス工法)施工が可能なため、工期短縮が図れます。
2ブラックライト発色管理工法を採用しており、ピンホール、塗り斑が早期に発見できるため、施工品質が安定します。
■上水道処理施設
3ビスフェノールF型エポキシ樹脂を使用した無溶剤型ライニング材料です。
4最大1mmの追従性を可能にした弾性素地調整材もラインナップされております。(微細クラック追従工法)
【下水道事業団 防食指針A、B、C、D種 適合】【厚生労働省:第15号及びJWWA K 143 適合】【農業集落排水処理施設 適合】
種類
【下水道事業団 防食指針A、B、C、D種 適合】【厚生労働省:第15号及びJWWA K 143 適合】【農業集落排水処理施設 適合】
施工フロー
【下水道事業団 防食指針A、B、C、D種 適合】【厚生労働省:第15号及びJWWA K 143 適合】【農業集落排水処理施設 適合】
施工事例
下水用ライニング工法
(下水道事業団防食指針適合)