特長
❶ レベル2地震動に対応
地震時に過大な曲げ荷重が作用した場合、可とう部が屈曲し管の損傷を防ぎます。

❷ 優れた水密性能
可とう部の止水性能は、屈曲時においても0.2(MPa)の水密性能があるので地震時の土砂の流入を防ぎます。

❸ 常時の土圧では屈曲しません
推進時および常時の載荷重では、屈曲しません。

❹ 可とう部の性能を恒久的に維持
可とう部品がコンクリートに埋め込まれているので、錆びによる肉厚の変化がなく初期強度を恒久的に維持します。また施工時(推進時)の磨耗や転石による損傷を受けません。

種類
● 外圧用 FXパイプ

※管の外圧強さは、日本下水道協会規格 JSWAS A-1に 準じます。
● 推進工法用 FXパイプ

※管の外圧強さと圧縮強度は、日本下水道協会規格 JSWAS A-2、A-6に準じ ます。
● 形状

標準規格
● 外圧用 FXパイプ
(単位:mm)

※1 管の継手は、600 ~ 1350はB形、1500 ~ 3000はNC形と 同一形状とします。
※2 600 ~ 1350の有効長は1200mmとすることができます。
※3 1500 ~ 3000の有効長は1080mmとすることができます。
● 推進工法用 FXパイプ

※1 管の継手は、E形またはNS形と同一形状とします。
※2 250 ~ 300の有効長は1000mm、350 ~ 3000の有効長は 1200mmとすることができます。
※3 管の形状は、カラーなしとすることができます。
※4 800 ~ 3000は、着脱式の可とう部補強板付き。(推進時用)
※5 SSP(JWAS A8)の場合は、お問い合わせください。
施工事例
管に曲げ荷重が働く箇所にFXパイプを敷設し、管の破損を防ぎます。
● 土留材を残置する場合

● マンホールとの可とう継手として使用する場合

● 狭いケーシング立坑の場合

● 空伏せ部を360°巻立コンクリートとする場合
