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山地災害を防ぐ

崩壊土砂防護工/土石流・流木対策工

崩壊土砂防護柵 スロープガードフェンス®タイプLE

NETIS HR-100008-VR(R2評価促進技術)(掲載期間終了)「平成29年12月発行 落石対策便覧」対応製品
特長
スロープガードフェンスタイプLEは、道路際や民家裏で崩壊土砂を受け止める待ち受け型の鉛直式崩壊土砂防護柵です。支柱間に設置したパネル式ワイヤネットと金網で土砂の流出を防ぎます。

1狭隘地など様々な立地で施工が可能
支柱を直接地山に建て込む杭基礎構造であるため、設置スペースの狭い現場や斜面上など、様々な立地での施工が可能です。

2軟弱地盤でも設置可能
支柱を直接地山に建て込む杭基礎構造であるため、軟弱な地盤でも、条件によっては地盤改良を行わず設置することができます。

3土砂のすり抜けがないワイヤネット構造
ワイヤロープを格子状に連結したパネル式ワイヤネットを用いているため、ワイヤロープを水平に張設した防護柵と比べて土砂のすり抜けがありません。

NETIS HR-100008-VR(R2評価促進技術)(掲載期間終了)「平成29年12月発行 落石対策便覧」対応製品
製品の種類
NETIS HR-100008-VR(R2評価促進技術)(掲載期間終了)「平成29年12月発行 落石対策便覧」対応製品
構造
NETIS HR-100008-VR(R2評価促進技術)(掲載期間終了)「平成29年12月発行 落石対策便覧」対応製品
実物実験
NETIS HR-100008-VR(R2評価促進技術)(掲載期間終了)「平成29年12月発行 落石対策便覧」対応製品
施工事例
NETIS HR-100008-VR(R2評価促進技術)(掲載期間終了)「平成29年12月発行 落石対策便覧」対応製品
カタログ
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