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山地災害を防ぐ

落石防護工

補強土落石・崩壊土砂・雪崩防護擁壁 ジオロックウォール

NETIS HR-990009-V(H28準推奨技術)(掲載期間終了)
特長
ジオロックウォールは、ジオテキスタイルと土による補強土擁壁であり、衝撃を直接受けて吸収する受撃体、衝撃を分散させる伝達体、衝撃を全体で吸収し抵抗する抵抗体から構成されています。従来の落石、崖崩れ、雪崩、土石流などの斜面対策工法から全く発想を変えた、待受型の斜面災害防護工法です。

1最大5500kJの落石エネルギーに対応可能
土構造物特有の柔構造性により効率良く衝撃を吸収し、大規模な衝撃エネルギーにも対応することができます。

2様々な地形・地盤で設置可能
土構造物のため、設置スペースが限られた現場や、縦断勾配のある現場、沢地形の現場など様々な地形で設置することができます。

3環境・景観に優しい自然共存型
壁面を植生および植栽により、環境に調和した材料を覆うことができるので周囲に調和した景観を提供できます。

NETIS HR-990009-V(H28準推奨技術)(掲載期間終了)
製品の種類
NETIS HR-990009-V(H28準推奨技術)(掲載期間終了)
構造
NETIS HR-990009-V(H28準推奨技術)(掲載期間終了)
施工事例
NETIS HR-990009-V(H28準推奨技術)(掲載期間終了)
カタログ
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