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下水道を整備 浸水から守る

パイプカルバート

高水圧・大深度・急曲線対応推進管 合成鋼管

(公社)日本下水道協会 Ⅱ類認定資器材
特長
合成鋼管は、現場条件が大深度化・急曲線化・長距離化していく中で、これらの条件下でも耐えうる管路として活用しています。膨張性コンクリートの膨張力を鋼管で拘束することにより、管剛性を有する製品です

1高い水密性
継手部は高い水密性を有しており、0.6MPa又は1.2MPaの選択が可能です

2大深度施工に対応
コンクリートライニング層に、大きなプレストレスを導入しているので、外圧に対するひび割れ耐荷力が大きく、大深度施工が可能です。

3雨水貯留管として採用
本体強度及び継手の止水性能を高めるため、雨水貯留管として使用できます。また、高い内圧強度を有しているため、内圧管として使用が可能です。

4大きな流入開口が可能
管本体は加工しやすく、また高耐荷力を有するため、大きな流入開口が可能です。

5従来の推進管(JSWAS A-2)に接続が可能
さまざまな継手形状を製作できるため、従来の推進管を含めた多種多様な管と接続が可能です。

6(公社)日本下水道協会のⅡ類認定資器材
認定適用資器材名:下水道用外殻鋼管付きコンクリート管
認定資器材名:推進工法用合成鋼管

(公社)日本下水道協会 Ⅱ類認定資器材
標準規格

外圧強さ

曲線半径表

(公社)日本下水道協会 Ⅱ類認定資器材
実験

水密試験(社内試験)

(公社)日本下水道協会 Ⅱ類認定資器材
カタログ
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