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下水道を整備 浸水から守る

貯留・浸透

多目的貯留・浸透槽、ボックス貯留・浸透槽、貯留・浸透側溝

多目的貯留・浸透槽

特長

ボックスカルバートや防火水槽を使用することにより、容量や敷地形状に合わせて、様々な利用目的にあった貯留槽を構築することができます。
また、部材の側面や底面に開口を設けることにより、浸透機能を付加させることも可能です。
中間隔壁部材を設けることにより、独立した空間が構築でき、様々な用途・機能として使用できます。

施工事例

ボックス貯留・浸透槽

特長

公園、駐車場、学校グラウンドなどの面状の流出抑制施設を設ける敷地がない場合、道路下に設けることができる線状のボックス貯留槽です。浸透機能を付加させる対応も可能です。
貯留・浸透側溝

特長

公園や駐車場、校庭のグラウンド外周に貯留槽を設けたい場合は、側溝用の製品を転用して流出抑制施設として使用できます。浸透機能を付加させる対応も可能です。
カタログ
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