特長
❶ 土地の有効利用
平面形状1m×2mの部材を自由に並べる事により、通路や余剰スペースなど比較的狭い場所でも、雨水貯留槽を設置 することができます。
❷ 優れた経済性、施工性
従来品に比べ、部材が軽量で経済性・施工性が高く、連結金具を使用するだけの簡単な施工です。また、槽本体は全てプレキャスト製のため、工期短縮が可能です。
❸ 浅い槽の構築が可能
流入出高の差が小さな場所でも自然流下方式で対応しやすいように、最小内空高750mmとしています。また、最小土被りも0.1mと浅いため、浅い槽の計画でも対応しやすくなっております。
❹ 高い耐震性
技術評価認定取得の際、大規模地震に相当するLv1・Lv2地震動に対し、部材および継手部の安全性を確認しています。
❺ 目視点検、維持管理が可能
樹脂製貯留槽と異なり、槽内に立ち入って目視点検や清掃が可能です。
❻ 柔軟な防水仕様
槽内水位や地下水位等の計画条件に応じた提案をします。

設計条件と形状
● 設計条件

(公園や校庭および駐車場下を想定) ※道路直下や建物下などの際は お問い合わせください。

● 形状

標準規格
●本体ブロック
(単位:mm)

仕様
● 地下水が無い場合(標準防水)

部材相互の接合部に土砂流入の防止効果のあるパッキン材を配置する仕様
(地下水位条件 : 地下水位が基礎地盤より低い)
● 地下水が有る場合(シート防水)

貯留槽の底面と側面を遮水シートで覆い、部材相互の接合部からの漏水または地下水の浸入を防止する仕様
(地下水位条件 : 地下水位が基礎地盤より高い)