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特長

❶ 剛結合の継手構造

部材間の継手はPC継手及び機械式継手をそれぞれ適所に使用して、剛結合としました。それにより、地震、軟弱地盤、偏荷重に有利な構造になります。


❷ 安全性向上

応力が特に集中する側壁基礎部は、L型(脚付)の一体構造とし、接合面を設けない工夫をしました。また、施工時の安全面を考慮し、自立します。


❸ 優れた施工性

施工スピードの向上を図るため、1ピースの幅は最大2mまで対応できます。


❹ 安定性向上

標準ブロック10リング事に縦締め緊張を行うことにより安定性の向上を図りました。




● 鉄筋用機械継手(底版接合部)



● スプライススリーブ(側壁接合部)






● 概要図




● 構造略図




● 設計条件



● 構造タイプ



標準規格

※1 底版の厚さは支持地盤のバネ定数(試験値/N値想定)によって変わります。

※2 耐震設計は行っておりません。耐震設計が必要な場合はお問い合せください。


施工手順

①アーチ側壁部材の据付

地山開削後均しコンクリートを打設。両側にアーチ側壁部材を据付。(標準ブロック10ピース)



②アーチ頂版部材の架設

アーチ頂版部材の外側にパイプサポート、内側にトライワイヤーを設置。移動式支保工を組立てた後、アーチ頂版部材を現場に搬入し、所定の位置に架設する。



③アーチ側壁部材の連結

アーチ頂版部材を左右に2ピースずつ設置したところで、変位制限用の間隔保持材で部材間を縫い止めトライワイヤーを解除。目地部分に無収縮モルタルを充填後、頂部に配置したPC鋼棒にプレストレスを導入し一体化を図る。



④頂部及び脚部縦連結

標準ブロック10ピースを設置したところで縦締め緊張し一体化を図る。



⑤頂部と脚部の接合

縦締め緊張後、アーチ頂版部材の脚部機械式接手部(スプライスス リーブ)及び目地部(20mm)に高 強度無収縮グラウトを充填し一体化を図る。



⑥底版部打設

底版現場打ちコンクリート部は鉄筋継手(FDグリップ)により主筋につないで配筋する。標準ブロック10ピース毎に伸縮目地を設け、止水版を設置し、プレキャスト部と構造上の一体化を図る。


施工事例

●岩手県

本線道路横断SPA(4分割)



●群馬県

開削トンネルSPA(3分割)



●奈良県

開削トンネルSPA(3分割)


●福島県

モックアップトンネルSPA(3分割)

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