特長
❶ 軽量化による施⼯性向上を実現
優れた強度特性を有している高強度繊維補強コンクリートを使用することにより、 部材の薄肉軽量化を実現しました。施工性が向上し、省力化・工期短縮を図ることが可能です。
❷ 優れた耐久性
高強度コンクリートの透水係数や塩化物イオンの拡散係数は、通常のコンクリートに比べて著しく小さいことから、優れた耐久性能を有しています。
❸ 現場条件に応じた製品施⼯が可能
現場の状況に応じて2種類の製品をご用意しています。
●Aタイプ(通常堀削タイプ) 仮土留が設置可能な場所
●Bタイプ(沈設工法タイプ) 仮土留が設置できない狭隘な場所
❹ 安心の一体構造・開口位置の自由度向上
部材間は、特殊エポキシ樹脂接着工法を用いることにより一体構造を実現しました。一体化されているため、継手部を含めて任意の位置に開口を設けることが可能です。

狭隘な用地内での施工

軽量化による施工性向上

φ300削孔事例
設計および設置条件
● 設計条件

● 部材タイプ

● 設置条件
HSJハンドホールを設置する場合、軌道センターから製品外側までの距離を確保してください。

※1:H2400以上の設置も可能ですが別途検討が必要です。
※2:軌道センターからハンドホール外面までの距離が1500mm以内の設置も可能です。(別途検討要)
● 削孔可能範囲
ハンドホール設置後、下図の範囲に後削孔し、任意の形状の開口を設けることが可能です。

HSJハンドホール

●標準規格
(単位:mm)

● 部材タイプ

HSJハンドホール専⽤縞鋼板蓋

●標準規格
(単位:mm)

※1 推奨分割数以外の組合わせも可能です。
※2 上部グレーチング蓋の設置対応も可能です。
※3 縞鋼板蓋は人力設置可能な質量で設計しています。
施工手順(通常既設タイプ)


施⼯時の留意点
・製品間の接着については、付属の専⽤2液性エポキシ接着剤をご使⽤ください。
・製品間のボルト(規格M16)連結にはトルクレンチが必要ですので、ご準備ください。
・吊り込みには一般的なアイボルトM16を使⽤してください。
・その他の施工用器具、機材については、施工前に提出する施工マニュアルをご参照ください。
施工手順(沈設工法タイプ)

