特長
❶ 薄肉軽量化
C型形状とすることで、土留壁、床版が一体となった構造を形成し、軽量化したブロックで、供用中のホームでの施工を容易にしました。ホーム基礎背面には、地盤条件に合わせて打込み杭を使用することにより、背面側の張出長を抑えています。
❷ 計画の柔軟性
床版の前面張出長は、配管等の設備の位置に合わせて任意に設定できます。
また、超高強度繊維補強コンクリート(UFC)で製作されているため、ホームドア用の穴あけ箇所を自由に設定できます。
❸ 施工性の向上
据付後は製品同士をプレート連結し、背面へ杭打ちを行います。従来工法での火気を使用する溶接作業が不要になります。また、小口面にHSモルタル製
閉塞パネルを設置してホーム下に設備用の空間を確保できます。閉塞パネルには、設備等による現場削孔も可能です。

打ち込み杭の施工状況 施工台車による人力運搬
施工手順

①軌陸車による搬入

②軌陸クレーンによる据付

③フォークリフトによる据付

④ボルト及びプレ―トによる連結

⑤据付完了(HSモルタル製閉塞パネル)

⑥供用状況
実験
