NETIS HR-140004-A(掲載期間終了)
特長
ストロンガー工法は、耐力や柵高が不足した既設の落石防護柵を補強する工法です。防護柵の柵高を最大3.5mまで高くするとともに、対応落石エネルギーを最大120kJまで向上させることができます。
1既設落石防護柵に加工不要で補強が可能
既設落石防護柵に部材を追加で取り付けるだけで、簡単に補強することができます。
2低コストで施工が可能
既設落石防護柵を再利用することができるため、低コストで施工することが可能です。
3環境への負荷を軽減
既設落石防護柵をそのまま利用し、工具による取付け作業のみで施工することができるため、環境負荷を最小限に抑えることができます。
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製品の種類
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構造
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実物実験