特長
❶ 現場に合わせたタイプを用意
ロープタイプは2700kJクラスの、ネットタイプは200kJ~5000kJの最適なタイプを選ぶことができます。
❷ 汎用性の高い材料を使用した構造(ロープタイプ)
金網を、一般的な材料であるひし形金網を使用することで、修復部材の入手を容易に行うことができます。
❸ 施工性・経済性に優れた構造(ネットタイプ)
高強度金網・硬厚金網を使用し、必要なロープ本数を減らすことで、全体的な軽量化を可能とし、さらに、落石エネルギーごとに最適なタイプを選ぶことで、施工性・経済性に優れた構造とすることができます。
※表記の対応可能落石エネルギーは、左右両端にコンクリート反力体を設置した実験装置で確認した実験値です。なお、本工法を実際の現場に設置する場合は、支柱及びアンカーを直接、地盤に設置します。
製品の種類
(単位: m)

※表記の対応可能落石エネルギーは、左右両端にコンクリート反力体を設置した実験装置で確認した実験値です。なお、本工法を実際の現場に設置する場合は、支柱及びアンカーを直接、地盤に設置します。

構造
● ネットタイプ構造図


実物実験
「平成29年12月発行 落石対策便覧」の性能検証条件に適合した実物実験を行いました。
【条件(ネットタイプ5000kJ】
供試体 :実物大
延 長:10m
高 さ:15.0m
支柱本数:2本
実験方法:斜面滑走式
重錘形状:多面体コンクリート
衝突速度:25m/s以上
入射角度:88°(垂直成分を入力エネルギーとして評価)
衝突位置:スパン中央

実験設備全体

重錘衝突実験前

重錘衝突実験(推定最大変形時)

重錘衝突実験(真横から)
● 実験結果
