特長
❶ 最大300kJの落石エネルギーに対応可能
60kJ〜300kJの落石エネルギーに対応した最適なタイプを選ぶことができます。
❷ 落石を繰り返し捕捉し維持管理の頻度を低減
落石捕捉後における部材の変形や柵高の減少が小さいため、設計で想定する最大規模の落石を繰り返し捕捉することができます。
❸ 落石・雪崩・堆積土砂とマルチに対応
緩衝装置を用いない構造のため、積雪や堆積土砂の静荷重にも対応することができます。
製品の種類

構造

実物実験
「平成29年12月発行 落石対策便覧」の性能検証条件に適合した実物実験を行いました。
【条件】
供 試 体 : 実物大
スパン数 : 3スパン
支柱間隔 : 5.0m
柵 高 : 3.0m
実験方法 : 鉛直落下式
重錘形状 : 多面体コンクリート
重錘落下高 : 32m以上
衝突速度 : 25m/s以上
入射角度 : 阻止面に垂直
衝突位置 : スパン中央
阻 止 面 : 中間スパン、端末スパン

実験供試体(SPARC100)

実験供試体(SPARC100)

実験供試体(SPARC300)
● 実験結果

施工事例

発 注 者:JRTT北海道新幹線建設局
工事件名:木古内地区トンネル防護設備他
施工箇所:北海道上磯郡木古内町
施工延長:14.5m

発 注 者:国土交通省東北地方整備局福島国道工事事務所
工事件名:阿武隈川水系荒川法面対策工事
施工箇所:福島県福島市土湯温泉町上ノ町地内
施工延長:61m