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特長

❶ 既設落石防護柵の撤去・再設置を行わず、柵高と耐力を向上

既設柵の支柱に補強支柱を被せて設置することによって柵高を、緩衝金具付の特殊ワイヤネットを設置することによって対応落石エネルギーを効率的に向上させます。


❷ 低コストで施工が可能

既設柵を再利用することができるため、低コストで施工することが可能です。


❸ 廃材が少なく、環境への負荷を軽減

既設柵の全撤去がないため、廃材を減らして環境負荷を最小限に抑えることができます。



構造



実物実験

「平成29年12月発行 落石対策便覧」の性能検証条件に適合した実物実験を行いました。


【条件】

供試体 :実物大

スパン数:3スパン

支柱間隔:5.0m

柵 高:3.0m

実験方法:鉛直落下式

重錘形状:多面体コンクリート

重錘落下高:32m以上

衝突速度:25m/s以上

入射角度:阻止面に垂直

衝突位置:スパン中央

阻止面 :中間スパン、端末スパン


実験供試体



実験供試体



実験供試体



● 実験結果


施工事例

発注者 :秋田県鹿角地域振興局

工事件名:平成28年度県単砂防工事(自然防止債・急傾斜)

施工箇所:秋田県鹿角市花輪字荒屋敷地内

施工延長:22.5m



発注者 :民間直接

工事件名:第二みつわクラブ落石防護柵設置工事

施工箇所:神奈川県横須賀市田戸台24番地

施工延長:12m


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