特徴
❶ 最大750kJクラスの落石エネルギーに対応可能
300 ~ 750kJクラスの落石エネルギーに対応した最適なタイプを選ぶことができます。また積雪地域でも対応可能です。
❷ シンプルな部材構成による優れた施工性
ワイヤロープや緩衝装置の取付け箇所が少なく、簡易な設備で施工が可能です。
❸ 二重の阻止面構造
山側と谷側に配置した二重阻止面構造により、山側阻止面の負荷増大後に谷側阻止面のエネルギー吸収が開始することによって、段階的に効率よくエネルギーを吸収することが可能です。
❹ 優れたメンテナンス性
部材構成は1スパンごとに独立しているため、対象とするスパン単位で補修・交換が可能です。
製品の種類
(単位:mm)

構造


設置形態

落石エネルギー吸収メカニズム

実物実験
「平成29年12月発行 落石対策便覧」の性能検証条件に適合した実物実験を行いました。
[条件]
供 試 体:実物大
スパン数:3スパン
支柱間隔:5.0m
柵 高:3.5m
実験方法:鉛直落下式
重錘形状:多面体コンクリート
重錘落下高:32m以上
衝突速度:25m/s以上
入射角度:阻止面に垂直
衝突位置:スパン中央
阻 止 面:中間スパン・端末スパン

実験供試体(DF300)

重錐と供試体(DF300)
各タイプ捕捉状況

実験供試体(DF300)

実験供試体(DF300)

実験供試体(DF500)

実験供試体(DF500)

実験供試体(DF750)

実験供試体(DF750)
● 実験結果

実験動画はこちら↓