特長
❶ 施工性の向上
複数の岩塊を一体化することでアンカー設置間隔を標準で縦10m、横3mまで広げることでアンカー本数を削減できます。
❷ 部材の負担軽減
分散金具を設置することでロックアンカーに加わる荷重をワイヤロープと固定した場合と比較すると50%以上低減させることが出来ます。
❸ 制御金具でワイヤロープの破断を防止
40kNで滑動する部材をワイヤロープに取り付け、過度の負荷による部材の破断を防止します。
● 主な対策工と対応可能重量(目安)

構造

施工事例

発注者 :国土交通省中部地方整備局 飯田国道事務所
工事件名:平成25年度 三遠南信千代地区法面防災対策工事
施工箇所:長野県飯田市千代
最大岩塊重量:718.3kN(3箇所計)

発注者 :鳥取県土整備事務所
工事件名:県道加茂用瀬線(江波2)道路災害防除工事(交付金)
施工箇所:鳥取県鳥取市用瀬町江波地内
最大岩塊重量:78.5kN

発注者 :福井県嶺南振興局林業水産部
工事件名:予防治山工事
施工箇所:福井県敦賀市立石地内
最大岩塊重量:78.5kN

発注者 :鳥取県東部総合事務所県土整備局
工事件名:田原谷地区急傾斜地崩壊対策工事(転石対策)
施工箇所:鳥取県鳥取市青谷町田原谷地内
最大岩塊重量:383kN