特長

ポータブルUDドライトイレは、「トイレの未来を考える会」代表清水芳久(京都大学教授)の監修により完成した、水や電気が止まっても、し尿を分離して処理することで、病原菌を封じ込め、安心して衛生的にご使用いただけるトイレです。
東日本大震災では「トイレの未来を考える会」により、被災地に500個を支援し、ご利用いただいた実績のあるトイレです。
東日本大震災では「トイレの未来を考える会」により、被災地に500個を支援し、ご利用いただいた実績のあるトイレです。



